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ご予約は089−950-4065まで。
美容鍼灸
美容鍼灸は主にしわ・たるみ・クマ・肌荒れ・ムクミ・リフトアップ等に効果があり、
新しい鍼灸の可能性を追求できる分野です。
鍼は刺入するだけで、多くの場合に一定の効果を発揮します。
顔面部に刺鍼し15分程度、皮下に留置することで、多くの人が
「顔色がよくなった」「顔が上がった」「眼の周囲のくまがとれた」「肌に張りができた」「ムクミがとれた」等、美容的な効果を得たことを実感しています。

美容鍼灸

お顔には内臓の影響が!
当院ではまずお肌に悪い影響を与えている原因(内臓の疲れなど)を探り、根本的な解決のための処置をし、身体全体の調整をおこなった後、お顔に鍼を施します。
美容鍼灸はなぜ効くのか?

皮膚に鍼を打つと、表皮や皮下組織にはごく微細な「傷」ができます。そして生体の「自己治癒力」により、その微細な傷を修復するための反応が起こるため、美容鍼灸の美容効果はこのような皮膚の「修復作用」を利用したものと考えられます。そしてこの種の美容効果は、どんな高価な化粧品によっても、どんな高度なマッサージによっても得られることができません。美容鍼灸は、刺鍼によって起こる生体の「自己治癒力」を利用した全く自然な美容法であり、鍼という施術の特性によってのみ実現することができる特別な美容法といえます。

 

施術に使用する鍼の進化
美顔鍼の施術で使用する鍼は通常の鍼治療で使用する鍼よりも、短く、細いものを使用しています。繊細な刺激を与えることができ、個人差はありますが、痛みもほとんど感じません。
 
通常の鍼治療で使用するもの
長さ<40mm~60mm>
太さ<0.16mm~0.24mm>
 
美顔鍼で使用するもの
長さ<13mm>
太さ<0.16mm>
美容鍼灸


美容鍼灸のリスク
鍼の製造技術の進歩により、鍼灸は副作用や過誤による事故の危険性が少なく安心して受けていただき事ができる施術です。しかし、鍼の施術では絶対に避けることの出来ない「リスク」があります。
それは「出血」や「皮下出血」が生じる可能性を伴うことです。これらは施術の過誤によるものではなく、生体の正常な反応に類するものであるため、ごく稀ですが、その日の体調や、体質的なもの、鬱血している場合などに起こることがあります。
皮下出血が起きた場合「青あざ」が生じる場合もありますが、ご安心ください。
身体には「自己治癒力」というシステムが備えられているため、個人差はありますが、1~数週間程度で自然に消え、痕を残すことはありません。そしてそれが修復された後の局所の肌の状態は、多くの場合に、より好ましい状態に変化します。
はりたす治療院では、ご利用される方に安心して施術を受けていただけるよう、上記リスクを含め美容鍼灸をよく理解して頂き、ご同意を得た上で施術をおこなっています。