それぞれの期間におけるFSHの正常値
(通常は卵胞期の数値を調べます)
卵胞期:3.5~12.5(mlU/ml)
排卵期:407~21.5(mlU/ml)
高温期:1.7~7.7(mlU/ml)
では、なぜFSHの数値が高くなってしまうのか。
その理由として一番に考えられることは卵巣機能の低下です。
卵巣の機能が低下していると下垂体から卵胞を育てましょうと指示が出ているにもかかわらず卵胞がなかなか育ってくれないため過剰にFSHが分泌されてしまうのです。
また不妊治療を行っていく中で使用させれるクロミフェンやHMGは卵巣に刺激を与え卵胞を発育させてくれるお薬ですが段々とその刺激に慣れてしまいお薬の量がかなり増えていくことがあります。そうすると自身で卵胞を育てる力が弱くなってしまい結果FSHの量が増えてしまいます。
不妊治療をしているのに卵巣の機能を低下させてしまうことがあるということです。これを卵巣過剰刺激症候群(OHSS)といいます。
そんな時は少し卵巣を休ませてあげることが大切です。疲れ切った卵巣にムチ打って働け!働け!といっていようなものですからね。
そのお休みのときにしっかりと体質改善を行ってください。
不妊治療=体質改善=卵質改善ですから。
はりたす治療院
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